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『計算と漢字』をいつやるか ─── それが問題 ! [算数の成績をあげたい]

 毎日とりくむことになっている日能研の『計算と漢字』。とくに『計算』のほうを、みなさんは、いつ、やっていらっしゃいますか? (以下、テキスト『計算と漢字』のなかの計算問題をさす場合は、『計算』と省略します)

 四年生、五年生のころ、花蓮は学校から帰ると、おやつを食べて、一息ついてからやっていました。まだまだ余裕がありました。でも六年生になると、日能研の平日の授業が5時開始になって、学校が6限まである日など、急いで家に帰って塾と学校の時間割をあわせて、時間があったら学校の宿題をやって、おにぎりをほおばって、塾へ直行…………。ぎりぎりセーフ!って感じ。 塾が終わって家につくと、今度は授業のふりかえりとやり残した学校の宿題。『計算』をやろうとしても、時間的にかなり難しい日がでてきたのです。パスできたら、パスするのですが、もちろんそうはいかない。
 しかも、六年の問題は数段パワーアップしていて、手強い。算数が苦手な花蓮の場合、塾がない日も、学校から帰ってきて、まず、あの『計算』を…………と思っただけで、ど────っと疲れがでました。ホント、ど────っと。花蓮も。そして私も。
 1週間の日能研のスケジュールと学校の時間割をにらみながら、しかも毎日の生活リズムをできるだけくずさないように、パワーアップした『計算』をやるには、どうすればいいのか。考えれば考えるほど、たどりつく結論はひとつ。

 ある日、私は、花蓮に、こう言いました。

母   「花蓮、これからは毎朝、塾の『計算』やってから、登校することにしよう」
花蓮 「え───っ! そんなぁ!! 遅刻しちゃうよ!!!」
母   「ちゃんと起きれば大丈夫。できると思うよ」
花蓮 「でも、もし………。もしもだよ、終わんなかったら……(不安そうな声)」
母   「そのときは遅刻だね。(明るく、きっぱり!)」
花蓮 「…………(怒)」

 朝食をとる前でも、とった後でも、どちらでもいい。全部が無理なら、時間のかかる一行題はとばして、Aの計算、Bの単位換算、Cの還元算だけでもいい。◯つけまでできなくてもいい。残りの作業は帰ってからでもいい。ともかく、『計算』は、やる。必ず、やる。
 六年生になって、塾の勉強にどんどん追われ、息つく暇もなくなっていった花蓮にとって、学校で過ごす時間が、唯一、息抜きの時間。大切な時間。だからこそ、学校はやすみたくない。遅刻だってしたくない。その一心で毎朝、花蓮は『計算』にとりくみました。

 

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ようこそ!

 

中学受験を終了されて、いろんな感想を綴ったコメントを送ってくださって、ありがとうございました。

お返事を書きました。
今は、おたよりのページの整理が追いつかない状態ですが、少し時間をかけて、また、「風は、うたう」のページにまとめていこうと思っています。

今日も、来てくださって
ありがとう。

                      <2012年 中学受験体験記>

[かわいい]ゆのさんへ [かわいい]輝ママさんへ 
[かわいい]さくらさんへ [かわいい]アルゴさんへ 
[かわいい]みどりいろさんへ [かわいい]chanchanさんへ

[かわいい]そして最後まであきらめないで
走り抜けたみなさんへ


長い長い間、ほんとうにお疲れさまでした。
親子で走り続けることって、いいときばかりではなくて、むしろ辛いときや、投げ出したくなるときのほうが多い。それが中学受験を終えたときの、私の率直な感想でした。
でも、それを最後までやりとおしたことって、すごいことなんですよ。─── そして走り続けた、おひとりおひとりの日々を思うと、ほんとうによくやってこられたと思います。

決して、結果ではない。後悔しないこと─── それが一番大切だと、私は思っています。だって、それが生きるということじゃないですか。


その大切さを伝えたくて、あえて「全落ち」という言葉を使って、今回の記事は書きました。後悔しない日々の先にこそ、必ず道は開けてくる。たとえ、いま涙を流そうとも、たとえ少し時間がかかったとしても………。 必ず道は開けると、私は信じています。

わが子の居場所が感じられる学校に進学された方も、また合否にとらわれずに、最後までお子さん自身の意志を尊重された方も、みなさんの手のなかには、その結果以上のものが、わが子との間に確かにあると感じていらっしゃるのではないでしょうか。

そして中学受験、道半ばのみなさん、どうか今日一日を大切に。
わが子との一瞬一瞬を大切に、過ごしていってください!

                      <2012年 中学受験体験記>

[かわいい]さくらさんへ
このブログを読んでくださるみなさんへ

さくらさん、このブログが心の支えだったと言ってくださって、こんなに嬉しいことはありませんでした。
わたしのほうこそ、ありがとう!

去年、中学受験を闘った私自身、正直、辛いことが多かった。
受験ですから、競争ですから、それにママ友をつくるのがあまりうまくない私にとって、試行錯誤の日々でした。

ひどく孤独ななかで感じたり、考えたり、また見つけた方法を、できるだけ多くの中学受験をするお母さん方に知ってほしいと思って綴りました。


ひどくムラのある投稿にもかかわらず、
アクセス解析をみると、深夜でも、早朝でも、どの時間帯も、いつも、何人もの方が必ず読んでくださっているということが、
このブログを書き続ける、私の心の支えでした。
心から感謝しています。ありがとう。

                      <2012年 中学受験体験記>

 コメントのお返事について

お便りのお返事のページが、「あなたに エールをおくる」のなかにあります。
最初、お返事はいつも、トップページに掲載し、そのあと、消してしまわずに、お便りのページに移動します。このブログを読んでくださっている、みなさんに向けたメッセージでもあるので。
タイトルは「風は、うたう」────いつでも、どうぞ、訪ねてみてください。

                      <2012年 中学受験体験記>

  風のように

さわやかに吹く風のようでありたい。
ブログデザインのイメージ「草原の風」は、私のテーマのひとつです。

                      <2012年 中学受験体験記>