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入試直前、最終確認事項 [入試へのカウントダウン]


  受験票が手元に届いていますよね。入試前日を少しでもゆったりとすごすために、すでに手帳やスケジュール表に書き込んである事項を、もう一度、再点検しておきましょう。

 

完全に把握しておくべき確認事項とは

  
  私自身は日能研でもらったスケジュール表も使ってみました。でも直前になって、便利かもしれないけれどペラッとしたあの紙がもうひとつしっくりこなくて、最終的には自分の手帳に書きこみました。日にちごとに

①受験校名 
②集合時間 
③試験終了時間 
④受験後、面接があるかないか(その開始時間や昼食の準備など)

を記入。また同じ手帳ですが、別の新しいページには

①受験校名 
②受験番号 

だけを記入。複数回受験する場合はその番号も控えておきました。

 

  そして大切なのが、受験校の電話番号。受験予定校全部を、携帯電話に入力しました。すでに入力済みの方も、念のため、確認しておきましょう。

  もうひとつ、調べておきたいことがあります。
  どの学校も、出願者数の速報が出ますよね。締め切られた場合は、同じ手帳の別のページに、学校名と今年の出願者数をメモしました。もちろん1日合格、翌日欠席とか、逆に追加出願など、多少の変動はあると思います。でも、学校説明会でもらった入試資料には、過去3年分くらいの出願者数と実際の受験者数を、合格最高点や最低点と同時に掲載しているページがありますから、比較してみましょう。例年並みなのか、今年は厳しいのか、多少の判断がつくと思います。

 

交通手段の再点検

  入試当日、受験校までの交通手段を再確認。いちおう、最寄り駅とアクセスのキーポイントになる駅の電話番号を調べて、同じ手帳に記入しておきました。パソコンも便利ですが、何かあった場合は、直接、駅に問い合わせたほうが確実な最新情報が得られると思ったので。毎朝、電話をかけて、正常運行かどうか、確認しました。
  でも、心配いらなかった。日本の、特に首都圏の朝の通勤電車は、問題なく動いています。たぶん、今年も大丈夫!

 

塾を最大限に活用しよう

  出発してから、急に体調が悪くなったりした場合などは、受験校に電話を入れること。そしてともかく学校までたどり着きましょう。どの受験校にも、必ず塾の先生方がいてくださいます。受験票を忘れても、時計を忘れても、まず塾の先生に話せばOK。そこは信頼して、相談にのってもらいましょう。

  服装や面接に関して、塾の受験情報は役立ちますが、あくまでも参考にとどめて、自分が収集した情報をもとに、最終判断をしてほしいと思っています。去年の日能研のホットライン情報で、試験終了後に面接をする、ある学校について「ブレザーなどが多い」となっていたのですが、「ふ~ん、違うと思うなぁ」と感じた記憶があるからです。


  その学校説明会で広報担当の先生は、「面接だからといって、勝負服のような格好はやめてください。小学校に通うときの、いつもの服装で来てくださいね」とはっきりおっしゃっていました。その先生があげた理由は2つ。非常に明解でした。
①面接は、わが校との初めての出会いの場所なのだから、できるだけふだんの顔─── そのお子さんの素顔を知りたいと考えている。
②これだけ説明しているのに、勝負服を着ていらっしゃると、面接のときちょっと意地悪な質問をしたくなる。
  非常に合理的で、実質的であることを重んじる校風からすれば、この広報担当の先生の言葉どおりに受けとって、いつもの格好で受験したほうがいい。そう感じたことがありました。


  お子さんが四年生、五年生の場合、これからですよね。とくに新六年生の場合、受験校の学校説明会は注意してください。毎回同じ内容の学校もありますが、複数回予定している学校の場合、最初と最後は必ず出席しましょう。最初の学校説明会では、その年の受験がどんなであったかを解説付きで知ることができるし、最終説明会は出題予想などの情報が得られるからです。最初の学校説明会で、残った入試問題を先着順にもらえる学校もあるし、学校説明会の資料に前年度の問題を入れてくれる学校もある。過去問を3年分販売してくれる学校もあれば、その年の分しか販売しない学校もある。わが子の第一志望校と、「親として絶対に落としたくない学校」には、何度でも足を運んでみてほしいと思っています。

 

「わが子スペシャル」を完成させよう!

  以前、「必勝! わが子スペシャル!!」という記事を書きました。入試本番を意識して、最終模試の準備をしようという気持ちで書いたのですが、あの内容を参考に、ぜひもう一度、再点検なさってみてください。
  学科試験に必要なものと、周辺グッズである「わが子スペシャル」─── 準備OKでしょうか。
  ラムネやチョコ、各種の薬など、忘れ物がないように。また、朝食をしっかり食べていっても、朝が早いため、入試が始まるころにお腹がすいてしまう。花蓮の場合は、少し早めに到着して、事前に探しておいた公園で小ぶりのおにぎりを食べてから、受験校に行ったこともあります。また、試験の休憩時間に飲む、甘い甘いホット紅茶は必需品でした。


  お子さんによって、勇気づけられるものって、違ってくると思います。どうぞ、親として精一杯の応援の気持ちをこめた「わが子スペシャル」を完成させてください! そして連日、毎朝、ほんとうに大変ですけれど、しっかり準備してあげましょう!!

 

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ようこそ!

 

中学受験を終了されて、いろんな感想を綴ったコメントを送ってくださって、ありがとうございました。

お返事を書きました。
今は、おたよりのページの整理が追いつかない状態ですが、少し時間をかけて、また、「風は、うたう」のページにまとめていこうと思っています。

今日も、来てくださって
ありがとう。

                      <2012年 中学受験体験記>

[かわいい]ゆのさんへ [かわいい]輝ママさんへ 
[かわいい]さくらさんへ [かわいい]アルゴさんへ 
[かわいい]みどりいろさんへ [かわいい]chanchanさんへ

[かわいい]そして最後まであきらめないで
走り抜けたみなさんへ


長い長い間、ほんとうにお疲れさまでした。
親子で走り続けることって、いいときばかりではなくて、むしろ辛いときや、投げ出したくなるときのほうが多い。それが中学受験を終えたときの、私の率直な感想でした。
でも、それを最後までやりとおしたことって、すごいことなんですよ。─── そして走り続けた、おひとりおひとりの日々を思うと、ほんとうによくやってこられたと思います。

決して、結果ではない。後悔しないこと─── それが一番大切だと、私は思っています。だって、それが生きるということじゃないですか。


その大切さを伝えたくて、あえて「全落ち」という言葉を使って、今回の記事は書きました。後悔しない日々の先にこそ、必ず道は開けてくる。たとえ、いま涙を流そうとも、たとえ少し時間がかかったとしても………。 必ず道は開けると、私は信じています。

わが子の居場所が感じられる学校に進学された方も、また合否にとらわれずに、最後までお子さん自身の意志を尊重された方も、みなさんの手のなかには、その結果以上のものが、わが子との間に確かにあると感じていらっしゃるのではないでしょうか。

そして中学受験、道半ばのみなさん、どうか今日一日を大切に。
わが子との一瞬一瞬を大切に、過ごしていってください!

                      <2012年 中学受験体験記>

[かわいい]さくらさんへ
このブログを読んでくださるみなさんへ

さくらさん、このブログが心の支えだったと言ってくださって、こんなに嬉しいことはありませんでした。
わたしのほうこそ、ありがとう!

去年、中学受験を闘った私自身、正直、辛いことが多かった。
受験ですから、競争ですから、それにママ友をつくるのがあまりうまくない私にとって、試行錯誤の日々でした。

ひどく孤独ななかで感じたり、考えたり、また見つけた方法を、できるだけ多くの中学受験をするお母さん方に知ってほしいと思って綴りました。


ひどくムラのある投稿にもかかわらず、
アクセス解析をみると、深夜でも、早朝でも、どの時間帯も、いつも、何人もの方が必ず読んでくださっているということが、
このブログを書き続ける、私の心の支えでした。
心から感謝しています。ありがとう。

                      <2012年 中学受験体験記>

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タイトルは「風は、うたう」────いつでも、どうぞ、訪ねてみてください。

                      <2012年 中学受験体験記>

  風のように

さわやかに吹く風のようでありたい。
ブログデザインのイメージ「草原の風」は、私のテーマのひとつです。

                      <2012年 中学受験体験記>